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わんらんく上の西宮 UPGRADED NISHINOMIYA
日本酒バー

柿炭

https://kakitan.com/

西宮の酒が飲み比べできる蔵人の店があると聞いてやって来ました!

西宮には12の酒蔵があります。そのうち常時7蔵以上の酒を選んで用意しています。
西宮の酒を飲み比べするために遠方からわざわざお越しくださるお客さんもいるんですよ。
私は地元西宮の酒造メーカーで20年、蔵人(くらびと)として日本酒造りをしていました。
18歳から酒造りに励み、その道を極めてきましたが、自分が丹精込めて作った酒がどのように飲まれているのか

「蔵の中から見えないシーンを見てみたい」という気持ちが強くなって西宮えびす神社の近くに日本酒バーを開店しました。
お店には蔵人の実体験を聞くのを楽しみに訪れてくださる人も多いです。
蔵人は遊び心のある人が多く、「いかに美味しく日本酒を飲むか」を日々大胆に追求しています。
炭酸で割ったり、生酒を熱燗にしたり、カクテル風にしてみたり。
この店では、そんな蔵人流の日本酒の飲み方をみなさんに体験してもらったり、西宮の酒の飲み比べを楽しんでもらったりしています。
日本酒好きな方はもちろん、日本酒が初めてという人も、「日本酒」をキーワードに気軽に集ってもらえる空間です。
縁あって西宮で暮らし、働き、学んでいるみなさんに、ぜひもっと西宮の酒について知っていただきたいですね。

ココがわんらんく上!!

西宮の酒は男酒といわれ、どっしり力強く飲み飽きしないのが特徴。樽の香りのする純米酒は、木升ロックスタイルがおすすめだ。「宮水は山と海の恩恵を受けたミネラル豊富な奇跡の水。西宮の酒の素晴らしさを伝えたい」と店主の秋岡雄一さん。

新卒採用で蔵人として就職されたそうですが、なぜ蔵人に!?

高校の先生が「厳しいけど伝統のあるおもしろい就職先がある」と紹介してくれました。

なりたい職業もなかったのであまり深く考えずに就職したんですが、入ってみると本当に厳しかった(笑)。

職人気質の丹波杜氏さんは「見て覚えろ」の世界で、蔵人になるためのマニュアルや教本もありません。

いきなりの専門用語で訳がわからず理不尽に叱られたりもしました。

でも、私は負けん気が強かったのか、「この人より酒造りがうまくなったら文句は言われないはず。なんとか勝ちたい!」と、とにかく必死に頑張りました。

そうするうちにわからないながらもひとつずつできることが増えてきて、いつのまにか酒造りの仕事が大好きになっていました。

若い人から「将来の目的が見つからない」と相談されることも多いですが、学生時代から将来の夢が明確な人もいれば、そうでない人もいると思います。

私は後者の方。何気なく飛び込んだ世界で20年以上働いてきて今実感しているのは「目的を持つことがすべてではない」ということです。

行動しながら考えればいいし、間違っていたらその時やり直せばいい。

とにかく「働く世界に飛び込む」ことが大切だと思います。

大学生のみなさんも、就職活動で悩むことも多いと思いますが、ぜひ行動あるのみで頑張ってください。

ご協力ありがとうございました。

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